鈴鹿市議会 2016-12-22 平成28年全員協議会(12月22日)
○平野議員 古川部長のほうで責任を持って進めるということでいいんですか。教育委員会と振られると,なかなか曖昧になってくるんで,文化スポーツ部でずっと責任を持ってやりますよと,教育委員会にも必要なことはやらせますよという形にしていただきたいと思うんですけども,よろしくお願いいたします。
○平野議員 古川部長のほうで責任を持って進めるということでいいんですか。教育委員会と振られると,なかなか曖昧になってくるんで,文化スポーツ部でずっと責任を持ってやりますよと,教育委員会にも必要なことはやらせますよという形にしていただきたいと思うんですけども,よろしくお願いいたします。
古川部長,よろしくお願いします。 ○古川文化振興部長 本日はお忙しい中,文教環境委員会を開催いただきましてありがとうございます。この1年間は,板倉委員長,宮木副委員長を初め委員の皆様方には,よろしく御指導賜りますようお願い申し上げます。 それでは,まず出席職員の自己紹介をさせていただき,引き続き文化振興部が所管します主な事業の概要を各担当課長等から説明をさせていただきます。
歳出構造の刷新ということで、その中で古川部長が、行財政改革大綱の見直し案の中で、補助金も標準的予算というようなところが多くを占めると思いますので、こういった部分については補助金の事業費の見直しということで、一律削減も視野に入れた予算編成が必要になるというようなことも考えておるところでございますというような答弁がございました。
○議長(櫻井清蔵君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) 先ほど申しましたのは事業未着手ということでございますので、一部検討した部分で2がついておるとか、そういった部分もございまして、その説明については、わかりにくいかどうかは別にしまして、マニフェストレポートの見方の中に書かせていただいたというふうなことでございます。
○議長(櫻井清蔵君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) 合併特例債の関係を担当しています企画部のほうからご答弁させていただきたいと思います。
○議長(櫻井清蔵君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) 先ほど大井議員がおっしゃられたとおり、5年間というふうなことでございまして、これにつきましても、法律によって5年間の延長ができるというふうなことでございます。
○議長(櫻井清蔵君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) いずれも県外の方でございますが、平成20年度から毎年していただいている方、あるいは平成22年度から毎年していただいている方ということで、確認をとった部分では2名の方がしていただいているということでございます。 ○議長(櫻井清蔵君) 前田議員。
○議長(櫻井清蔵君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) まず選定委員会については非公開ということもございまして、そういった中ではお示しをさせていただいた評点で確認していただきたいということが基本でございます。
人の数も含めて中身の問題で充実した組織が必要じゃないかと、今のままではちょっと大変じゃないのということで、それで、そういった中で、この裏面のカラーのほうで、目標というのは市民力で地域力、これを高めるまちを目指していくということで、それはいいんですが、その下段の基本方針、右下、事業推進に対応した組織、そして地域づくり支援部門の強化と、ここは古川部長の答弁になるかと思うんですが、それで、その下の矢印は下
○櫻井清蔵委員長 古川部長、どうぞ。 ○古川企画部長 指定管理者制度の総括というようなことでご質問いただきましたので、平成21年度から25年度までの5カ年に、これは実際には公募も含めて指定管理者制度を導入しておると。
○櫻井清蔵会長 古川部長。 ○古川企画部長 おはようございます。 同じく補正予算のうち、企画部所管についてご説明申し上げます。 補正予算書の8、9ページをお開き願いたいと存じます。
さっき古川部長も一般会計になるとおっしゃっていましたけど、そういう内容すら全く聞かされてないんじゃないですか、4月、5月の協議会の中でも。申しわけないけど、予算の説明で副市長の説明でも一切なかったと思うんです。今後、これが今は企業会計しか置けないんで、お金が。担保する財源がないからここでなっているけれども、現実にこの条例がもしオーケーしていただきましたら、執行時には変わるんだったら一切ないと。
それでは、資料1から順次説明をしていただきますので、企画部の古川部長からお願いします。 ○古川企画部長 企画部のほうからは2件資料を提出させていただいておりまして、それぞれ担当の室長のほうから説明させていただきます。 ○櫻井清蔵委員長 落合室長どうぞ。 ○落合行政改革室長 それでは、資料1「事業仕分け」取り組み状況(平成23年度実施分)について説明いたします。
○髙島真副委員長 古川部長。 ○古川企画部長 今、両室長から答弁させていただいたとおり、補正を認めていただいたら支給できますという話をさせていただいておりますので、補正が通らない限りは支給できないというふうな説明をさせていただいておるところでございます。 ○髙島真副委員長 櫻井委員。
今回、まちづくり計画の変更とかの関係で、財源の話とかもあって、特例債がどうなるかというので、ちょっとはっきりせんような話が出ておったんですけれども、本会議の中で、企画部の古川部長が24年度の新規事業としてはないということを言われたんですけれども、これは溶融炉施設の長寿命化に24年は着手されないということでよろしいんでしょうか。着手されるのかされないのか、その点だけ。 ○前田稔委員長 国分部長。
○議長(小坂直親君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) 南部地域におきましては、これは都市マスタープラン、土地利用構想を受けての都市マスタープランでございますが、土地利用配置方針において、天神地区や東部地区を都市ゾーン内の都市内田園居住エリアに、他の地域を地域活力保全ゾーン内の農地・田園居住ゾーンに位置づけております。
○議長(小坂直親君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) まず、5万2,000が達成可能かというようなところと、施策と分けてちょっと答弁させていただきたいと思います。
○議長(小坂直親君) 古川部長。 ○企画部長(古川鉄也君)(登壇) 本議会に予算補正の提案をさせていただいておりまして、11月現在で既に予定件数の100件がございまして、先ほどの数字の五十数%というのは、この100件をカウントしたところでございます。
○小坂直親委員長 古川部長。 ○古川企画部長 おはようございます。 見直しの表記でございますが、この分につきましては、主要施策の成果報告書、あくまで総合計画の進捗管理というようなことでございますので、これについては事業の見直しというふうなことで、どちらかというと積極的な方向でというようなことで考えております。 ○小坂直親委員長 竹井委員。